代表:青山 拓史
- 所属
- Life Osteopathy Study Group(代表・講師)
- 資格
- 理学療法士
- 好きなもの
- 木や革で出来たもの
施術家を目指したきっかけ
私は子供時代から色々なスポーツを行なってきましたが、身体の故障に悩まされ、その時から医療分野に興味を持ち、国家資格である理学療法士の道に進みました。
しかし、病院で行なっている医療だけでは本当の身体の問題が解決できないという壁にぶつかりました。
さらに、妻が婦人科の病気になった時に施術家として全く何もできなかったのです。
そんな理学療法士として限界を感じていたときにオステオパシーに出会い、人生観が変わりました。
施術家としてどんな想いがありますか?
オステオパシーを通して、健康で生命力溢れた身体になってもらい、笑顔が溢れた家庭、そんな家庭で育ってくれた子供達が素晴らしい日本を支える人間になってくれることが僕の夢です。
その為、働いたり・子育てをしている、千歳の女性の健康をサポートするのが僕の使命です。人と人の繋がりを大事にし、オステオパシーという素晴らしい医療哲学を広めていきます。
青山 花奈恵
- 所属団体
- Women's Flower代表
- 資格
- 理学療法士(2006年取得)
- 地域活動(市民講座 講師活動)
- 千歳市企業連携プチゼミ「産後の骨盤歪み解消講座」
施術家を目指すきっかけ
27歳の時に自身の乳がんが見つかり手術・治療を受けたことから、予防医学に興味を持ち始めました。お医者さんは何ともないとおっしゃっているのに、何とも表現できない痛みや不調が続き、夫が勉強していたオステオパシー の施術を受けるようになり、回復に向かいました。また、身体を構成する食事面や運動なども気をつけるようになり、今ではとても元気いっぱいです。医学的には問題のない不調に対し、トータルケアできるようになりたいと思い現在に至ります。
施術家としての想い
女性のライフステージは生物学的・心理社会的な側面が絡み合っており、心身の健康状態を維持かつ増進する為には、両方の側面から捉える必要があります。
妻として母として、また職場における立場など、女性は様々な人格を持ち、変化します。
一人の女性としての存在を尊重し、身体的側面の問題を解決できるよう、女性セラピストならではの目線と経験を活かし「生活の質」の向上、地域活性化の貢献に努めていきたいと考えています。
地域活動も積極的に実施
千歳市子育て支援センター協力のもと開催している企業連携プチゼミ「産後骨盤ゆがみ解消講座」では、産後に起きやすいトラブルを中心とした身体ケア方法をお伝えしております。
「子ども発達講座」では、1歳未満の赤ちゃんを対象に、発達過程(感覚神経の発達)や運動発達(運動神経)を促す遊び方など、その場で一人一人の赤ちゃんの動きを見ながらアドバイスさせて頂いております。
川端 安紗美
- 担当
- 受付・助手(アシスタント)
- 資格
- 作業療法士
- 好きなこと
- 小物作り
皆様に気持ちよく来院して頂けるよう、親切・丁寧を心掛けご案内いたします
以前は作業療法士として病院勤務していましたが、妊娠・出産・子育てを機にフルタイムでは難しく、退職後は子育てに専念していました。心のどこかで「また働きたい」願望がありましたが、病院勤務のフルタイムに戻る勇気が出ませんでした。
そんなモヤモヤしている時に、青山夫妻から助手兼受付業務のお話を頂きました。青山夫妻とは以前の職場が一緒だったこともあり、信用も厚く安心して働けると思い、現在に至ります。
受付助手として、施術がスムーズに進むように、院内美化を保ち、感染対策や待ち時間が無いようアシストしていきたいと思います。
お子様同伴の方もご安心ください
休日は娘と目一杯、外で遊んでいます。
子育て経験を活かし、赤ちゃんからお兄ちゃんお姉ちゃんと塗り絵や絵本など見て、ママの施術が終わるのを一緒に待っています^^
赤ちゃんの泣き声は肺や横隔膜の発達過程でとても重要ですので、見守り、必要な時には抱っこする様に心掛けています。赤ちゃんのほわほわ感やむちむち感がたまらなく好きです♡
四季に合わせた空間作りをご覧ください
小物作りが得意なので、玄関や受付カウンターなどに四季に合わせた小物たちを作成し飾っております。3週間毎に変化していきますので、四季の移り変わりと身体の変化を感じながらお過ごし頂ければと思います。
お電話ありがとうございます、
Life Osteopathy Center(ライフオステオパシー整体院 )でございます。